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第1回 デッキ傾向編 |
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オープングランプリ熊本の分析第1回はデッキ傾向に注目したいと思います。
まず最初に、日本選手権2007に向けて重要な意味を持つ、オープングランプリ熊本のデッキ分布は以下のようになります。
| 配色 |
数 |
割合 |
解説 |
| 黒白 |
8 |
13.11 |
幽霊屋敷を中心にしたタイプとビートダウン型の2種。 |
| 青緑 |
7 |
11.48 |
新型コンボデッキとエネルギー加速型の2種。 |
| 赤黒青 |
7 |
11.48 |
ほぼ全てが流氷の大陸を中心にしたデッキ。 |
| 黒青 |
7 |
11.48 |
ビートダウンが中心。 |
| 青単 |
5 |
8.2 |
流氷の大陸を使わないタイプが主流。 |
| 青白 |
4 |
6.56 |
機械竜グラシアを中心にまだまだ健在 |
| 赤単 |
4 |
6.56 |
タイプは様々。 |
| 黒青白 |
4 |
6.56 |
ほぼ全てが流氷の大陸を中心にしたデッキ。 |
| 黒単 |
4 |
6.56 |
時計が2名。その他が2名。 |
| 緑単 |
3 |
4.92 |
班竜城メガロが新戦力。 |
| 赤青 |
2 |
3.28 |
2名ともハーピーデッキ。 |
| 赤緑 |
2 |
3.28 |
ウィニーとビートダウン。 |
| 赤黒 |
1 |
1.64 |
ドールデッキ。 |
| 赤黒白 |
1 |
1.64 |
幽霊屋敷デッキ。 |
| 赤白 |
1 |
1.64 |
トロールデッキ。 |
| 黒緑 |
1 |
1.64 |
俗に言うゴドルフの系統。 |
配色ですと最大勢力は黒白ですが、キーカードの採用率を見てみると「流氷の大陸」17デッキ、「幽霊屋敷セット」7デッキ、「機械竜グラシア」6デッキとなり、「流氷の大陸」が中心の大会となりました。メタの中心に制限カードが解かれた「流氷の大陸」があったことは間違いないでしょう。
ただ同時に、ベスト8で配色が7パターンあるなど混沌とした大会であったことも間違いありません。流氷デッキ、時計団結デッキ、青白グラシアなど、既存のデッキタイプがしっかりと結果を残した反面、そのどれか1タイプが上位を占めるという結果にはなりませんでした。
また、大会唯一の黒緑デッキが「冥界の門」「生命の門」合わせて6枚をフル活用して暴れたり、青緑デッキで「大地の塔」からエネルギー加速をし、「変幻獣バブルドラゴン」「妖精竜スターフルーツ」「幸せはすぐ近くにある」でエネルギーゾーンからユニットを出して、「妖魔の勇者」と「深淵竜エメラルドティアー」のコンボに繋げるデッキが現れたりと、事前には予想されていなかったデッキが上位に食い込みました。種族デッキが暴れたことも含めて、まだまだ表舞台に現れていないデッキタイプが存在することを示した大会でもあったのではないでしょうか。
日本選手権2007まで、まだ1月あります。既存のデッキタイプを磨きあげるか、それとも新しいデッキタイプを発掘するか。どちらが正解となるかはわかりませんが、オープングランプリ熊本の結果が日本選手権2007へ向けての最後の指針となったことは間違いありません。
文責:D-0中の人 村瀬 |
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