第2回 II-4注目カード編
オープングランプリ熊本分析第2回になります。
今回はオープングランプリ札幌同様、オープングランプリ熊本にて新しく目立った新弾「新世界の呼声」のカードを紹介していきたいと思います。

II-4 060 対決
レアリティ S
種別 ストラテジー
タイミング バトル
使用コスト 青1無3
効果:
あなたはバトルスペースのスクエアにある対象のユニットを1枚選び、そのユニットの持ち主のプランゾーンにあるカードを裏向きにした後、そのユニットを持ち主の山札の1番上に裏向きで置く。 プランゾーン効果 暴走4(このカードがプランゾーンで表向きになった時、あなたのエネルギーゾーンにあるカードが4枚以上ならば、以下の効果を誘発する。)『相手はカードを1枚引いてよい。』
デッキの一番上に戻すのが強力。手札に戻すわけではないので、デッキの上に戻した後、スマッシュして埋めてしまうことができるます。
また、タイミングも「バトル」であるため、汎用性が非常に高く、攻守に活躍してくれます。


II-4 055 電脳魔法陣
レアリティ C
種別 ベース
タイミング クイック
使用コスト 青1
効果:
[青1無1 このカードを廃棄する] 《クイック》 あなたはこのカードと同じラインのスクエアにある対象の自分のユニットを1枚選び、そのユニットに隣接するユニットのないスクエアにリリース状態で置く。
リリースする「サンダー・ジャッカル」と言えば、いかに強力かがわかるのではないでしょうか。もちろんベースですので、「サンダー・ジャッカル」のようにユニットを守りつつユニットを展開するということは出来ません。しかし、プランから気軽に置けるのは「サンダー・ジャッカル」にはない強みです。


II-4 026 ナイトベア
レアリティ R
種別 ユニット
種族 ドール
タイミング クイック
使用コスト 黒2無2
移動コスト 黒1無1
パワー 4000
スマッシュ 1
効果:
このカードがプレイされてスクエアに置かれた時、あなたはバトルスペースのスクエアにある対象の使用コスト6以上のユニットを1枚選び、持ち主の墓地に置いてよい。 プランゾーン効果(このカードがプランゾーンにある場合、以下のテキストが有効になる。)このカードがプランゾーンにある場合、このカードの使用コストは[黒2無4]である。
「真夜中のダンス・パーティー」と異なり、エネルギー・ゾーンに行かない代わりにユニットが場に残ります。どちらの方が強いということはなく、一長一短ではありますが、充分に「真夜中のダンス・パーティー」の代わりとなり得るカードです。


II-4 081 変幻獣バブルドラゴン
レアリティ R
種別 ユニット
種族 アメーバ
タイミング クイック
使用コスト 緑1無1
移動コスト 緑1
パワー 1500
スマッシュ 1
効果:
[無X このカードを廃棄する] 《クイック》 あなたは自分のエネルギーゾーンにある使用コストX以下の種族「ドラゴン」のユニットを1枚選び、このカードがあったスクエアにリリース状態で置く。
非常に強力な高コストユニットが多いドラゴンをリリース状態で場に出すことが出来ます。
「深淵竜エメラルドティアー」や「妖精竜スターフルーツ」など強力なユニットを出すことで、一気にユニットを展開することができるうえに、擬似的な門代わりの役割も果たすことが出来ます。


II-4 099 フェアウェル・パーティー
レアリティ S
種別 ストラテジー
タイミング クイック
使用コスト 緑3無2
効果:
あなたは自分のエネルギーゾーンにあるカードをすべてリリースする。このカードをゲームから取り除く。
オープングランプリ札幌のレポートでも触れましたが、今回の大会でも活躍しました。
エネルギー加速するデッキとの相性は抜群です。このカードの効果で実質10エネルギー分くらい得するケースもあるなど、その効果は計り知れません。
その反面、エネルギーが大量にないとイマイチ効果を発揮しませんので、ただ闇雲に使ってみるのではなく、考えてデッキを1から作成する必要はあるでしょう。


様々なカードを研究することで、自分のデッキを強化することはもちろん、そのカードを相手にした時の対策を練ることもできます。
新弾のカードの真価を知らずして、勝利は有り得ません。
他の誰よりもカードを知ることは、勝利を勝ち取るうえでの、大きなアドバンテージへと繋がるでしょう。

文責:D-0中の人 村瀬



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