なぜなにゼロカード戦

グランプリ-9-2日目、2008年6月8日(日)にゼロカード戦が開催されます。
先日BCCにて開催されたのに引き続いての2回目の開催となります。通常の大会とは異なるルールで行なわれるゼロカード戦ですが、大阪の地では初開催ということもあり、ちょっとした疑問は尽きないかと思います。
そこで今回、当コラムではQ&A形式にて、ゼロカード戦のルールについてご説明させていただきます。

Q.そもそもゼロカード戦って、何ですか?
A.ゼロカードというユニットでも、ベースでも、ストラテジーでもないカードを用いて戦います。
ゼロカードは「エネルギーゾーンに置いている時に無色のエネルギーとしてしか使えないカード」であり、プレイすることはできません。そのため、デッキに多く入っているとそれだけ不利になります。
ゼロカードは最初1枚で、勝つたびに1枚ずつ増えていきます。そのため、まるで将棋の「飛車・角落ち」や囲碁の「置き石」のように、実力差のある二人が対等に戦えるようになるシステムです。

Q.どんな形式で対戦するんですか?
A.ランブル形式と呼ばれる対戦形式になります。
受付にて対戦相手がランダムに決まりますので、その相手と対戦します。
会場にいる全員が同時に対戦を始めるのではなく、自分と対戦相手の準備ができ次第、対戦を始めます。そして、対戦が終わったら受付に行き、受付で次の対戦相手が決まります。 大会時間中に対戦を好きなだけ繰り返して、最終的な勝った数や対戦した数に応じて、賞品を獲得することができます。
また、勝った場合にはもちろん、次の対戦を始める前にゼロカードを1枚増やさなくてはなりません。

Q.負けても何度でも参加できますか?
A.はい、できます。
勝敗に関係なく、大会時間内であれば何戦でも参加することが可能です。

Q.禁止・制限カードはありますか?
A.はい、あります。
通常の大会と同様となります。

Q.ゼロカードは同名のカードでも、デッキに4枚以上積むことができますか?
A.はい、可能です。
ゼロカードはデッキに何枚でも入れることができます。

Q.プランにゼロカードがある場合に、プランを更新することはできますか?
A.はい、できます。
ゼロカードはプレイすることができないだけですので、プランを更新することはできます。

Q.ファンシーカット・ペリドットでゼロカードを多色のエネルギーにすることはできますか?
A.できません。
ゼロカードはエネルギーゾーンに置いている時に無色のエネルギーとしてしか使えないカードです。
ファンシーカット・ペリドットやシャボン玉のフェアリーなどの効果で多色にすることはできません。

Q.精霊の迷い家で色を数えるときに、ゼロカードは何色として数えますか?
A.ゼロカードは無色であるため、色として数えません。

Q.ゼロカードは通常の公式大会や公認大会で使うことができますか?
A.いいえ、できません。
ゼロカードはゼロカード戦でのみ、使うことができます。

Q.プランや手札に来た勝利を祝福する者ホリプパが憎いです。
ホリプパを嫌ってもいいですか?

A.ゼロカードは確かに邪魔に感じることがあるかもしれません。 しかし、ホリプパはディメンション・ゼロ界のアイドルですので、できれば嫌わないでいただけると幸いです。

以上が、基本的なQ&Aになります。
グランプリ-9-のサイドイベントとして開催されるゼロカード戦。
通常の大会より、勝つことよりも楽しむことに重点を置いた大会となります。

緊張の決勝トーナメントとカジュアル大会となるゼロカード戦。
方向は違えど、共に非常に面白い大会であることは間違いありません。
トーナメント志向の人もカジュアル志向の人も、ディメンション・ゼロが好きなら参加せずにはいられないイベントになっています。

文責:D-0中の人 村瀬



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