個別カード紹介
番号:009 カード名:
神速の魔炎ブラスト
レアリティー:R
色:赤
種別:ユニット
種族:フレイム
タイミング:クイック
使用コスト:赤2無1
移動コスト:赤1
パワー:1000
スマッシュ:1
効果:
速攻(このカードがプレイされてスクエアに置かれる時、フリーズ状態のかわりにリリース状態になる。)
カード解説
1弾環境で、速攻持ちユニット2体のうち、まともにスクエアに残るのはこの1体のみです。
【刹那の魔炎レイザー】に比べて、移動コストに色指定があるため、赤単色デッキ以外では使いにくいでしょう。
また、速攻の能力を活かすには、自分のターンにプレイする必要がありますが、1点スマッシュするためには「赤3無1」とかかります。
しかし、ターン終了時に破壊されるようなことはないので、場合によっては、相手ターンにプレイすることを選ぶことができるのは、【レイザー】にはない強みです。
何といっても速攻持ちのユニットは、スクエアに自分のユニットが置かれていない状態で自分ターンを迎えたとしても、いきなりスマッシュを狙いにいけるのが魅力であり、相手にすれば恐ろしい能力。スマッシュ値の予想を狂わせる事が、どれだけ強いかは、使い込むほどに理解が深まる事でしょう。
序盤に5〜6点スマッシュして、あとはプランから速攻ユニットが飛び出すのを待つという、赤単速攻デッキなんてどうでしょうか?
番号:012 カード名:
ボマー・メイデン
レアリティー:R
色:赤
種別:ユニット
種族:ハーピー
タイミング:クイック
使用コスト:赤1無3
移動コスト:赤1無1
パワー:4000
スマッシュ:1
効果:
このカードが攻撃した時、ターン終了時まで、このカードのパワーを+2000する。
カード解説
サイズをそんなに誇れない赤の大陸のユニットは、緑や白の大陸のユニットに比較してどうしても見劣りする部分があります。
緑の大陸には4コストでパワー6000というサイズを誇るユニットが2体も存在し、これらが中央エリアまで進軍してくると、なかなか厳しいのが実際のところ。
そんなときこそハーピーたちの出番です。
【ボマー・メイデン】は4コストパワー6000のユニットと相打ちをとれるのです。
進むべき道さえ見つかれば、赤の大陸のユニットたちは、持ち前の機動性を活かして、敵軍エリアへと攻め込むことができるでしょう。
【妖精の風車】と組み合わせ、走り回るのも面白いかも知れません。
番号:016 カード名:
シャイニングテイル・ドラゴン
レアリティー:R
色:赤
種別:ユニット
種族:ドラゴン
タイミング:クイック
使用コスト:赤2無3
移動コスト:赤1無1
パワー:4500
スマッシュ:1
効果:
このカードがバトルに勝った時、あなたは相手の山札の1番上のカードを、持ち主のスマッシュゾーンにリリース状態で置く。
カード解説
【メテオブリンガー・ドラゴン】と並び、バトルに勝つとスマッシュの入るユニット。
こちらのコラム
でも解説しましたが、バトル終了ステップの開始時に、どちらか一方のユニットだけが、そのスクエアに残っていた場合、そのユニットはバトルに勝ったことになりますので、火力ストラテジーや、青のバウンス(手札に戻す)カードで、戦闘ダメージを受ける前に、相手ユニットだけスクエアから追い払ってしまえばいいわけですね。
なにげ無く、
「バトルは入っていいですか?」
と聞き、バトルに入ってから【ディメンション・ロード】【死神の鎌】。
これで【シャイニングテイル・ドラゴン】は実際にバトルする事無く、「バトルに勝った」事になります。能力発動ですね。
それ以外にも、微妙なサイズを補うべく、【歴戦の城砦】や【ルビー・ソウル】を使うのもよいでしょう。
サイズの大きくなったドラゴンたちは、うっかり2体がかりで倒しにいくとスマッシュされてしまいますし、相手にとってはやっかいなことこの上ありません。この能力による「予想できないスマッシュ」は、相手の計算とペースを狂わせ、勝利に直結するものとなるでしょう。
番号:017 カード名:
ボンガ・ボンガ
レアリティー:R
色:赤
種別:ユニット
種族:トロール
タイミング:クイック
使用コスト:赤2無3
移動コスト:赤1無1
パワー:4000
スマッシュ:2
効果:なし。
カード解説
全色の中で、最軽量の2点スマッシャー。そして移動コストも「赤1無1」。
使用5コストは、よく用いられる【死神の鎌】【夢見る人形エリザベス】【ケイオス・ファング】などの除去カードでは倒せないため、純粋にパワー不足だけが弱点ということになります。
やっぱり【歴戦の城砦】【ルビー・ソウル】でがんばれ! ということになりますね。
ちなみに、2点スマッシャーの威力は半端ではありません。 本当に強力です。うっかり討ちもらすと、あっという間に7点スマッシュ。なめている相手に、ガツンとヘビーブロウを食らわしてやりましょう。
番号:019 カード名:
魔を払う者ホリプパ
レアリティー:R
色:赤
種別:ユニット
種族:コロポックル
タイミング:クイック
使用コスト:赤1無5
移動コスト:赤1無2
パワー:4000
スマッシュ:2
効果:
このカードが中央エリアのスクエアにある場合、このカードのパワーを+2000する。このカードが敵軍エリアのスクエアにある場合、このカードのパワーを+4000する。
カード解説
コロポックルの女の子ということで、可愛らしい外見をしていますが、だからといって侮ってはいけません。
前進するとパワーアップするのは、【小さな刀マキリ】や【大いなる刃タンネ・ピコロ】と同じですが、そのサイズと2点スマッシャーであるところが重要なポイント。
中央エリアでの6000は少々心もとないですが、もっとも厳しい敵軍エリアでのパワー8000&3点スマッシュは、相手にとって相当な脅威です。
ネックは、移動にかかるコストですが、【陸上空母】というベースもありますし、移動してしまえば、【チャレンジャー・ソウル】のような強力なサポートカードもありますから、一気に勝負を決めることができます。
敵軍エリアまで攻め込む戦術は、今の所一般的では無いようですが、例えば『6コスト以下のユニットを破壊できる【微笑む人形マリアン】』をプレイしようとしても、パワー差があるため敵軍エリア(相手にとっては自軍エリア)へのプレイを許さず、能力を発揮することができなかったり、時と場合を選べば、十二分の見返りがあります。ぜひ、試してみてくださいね。
番号:022 カード名:
クリムゾン・ビューティ
レアリティー:R
色:赤
種別:ユニット
種族:ハーピー
タイミング:クイック
使用コスト:赤1無6
移動コスト:赤1無2
パワー:4000
スマッシュ:1
効果:
このカードと同じラインのスクエアにあるすべてのあなたのユニットのスマッシュを+1する。
カード解説
どんな軽量ユニットも、討ちもらすと危険な2点スマッシャーにしてしまうのが、彼女の仕事。
ただ、単純にそれだけならば【超起動城砦】のほうが、スクエアも埋めませんし、コストも軽くて便利そうです。
しかし、ポイントはこのユニット自身のスマッシュも2に上がっているということ。
確かに7コストは苦しいカードですが、それだけに、ゲーム感覚そのものを変えるほどの影響力を持つカードと言えるでしょう。
番号:025 カード名:
陸上空母
レアリティー:R
色:赤
種別:ベース
タイミング:クイック
使用コスト:赤1無1
効果:
このカードと同じラインのスクエアにあるすべてのあなたのユニットの移動コストに必要な無色エネルギーを−1する(0以下にはならない)。
カード解説
移動コストを「無1」分減らしてくれるベース。自身も「赤1無1」と軽いコストなのが特徴です。
しかし、移動コストを「無0」までは下げられないので、移動3コストが2コストになるカード、と考えて差し支えないでしょう。
白や緑の巨大ユニットを使っていて、「移動が軽ければなあ」と思ったことはありませんか?
そんなとき、【陸上空母】の強さに気づいてもらえるのではないでしょうか。
つまり、赤白や赤緑で、移動3コストのユニットとともに使うと、すいすい移動できて実に快適。
プランから次々に巨大ユニットを展開し、軽やかに移動を繰り返してみて下さい。
番号:028 カード名:
超機動城砦
レアリティー:R
色:赤
種別:ベース
タイミング:クイック
使用コスト:赤2無3
効果:
このカードと同じラインのスクエアにあるすべてのあなたのユニットのスマッシュを+1する。
カード解説
スマッシュ+1というとんでもない効果を持つベース。その分5コストと重たくなっています。
2点スマッシャーの凶悪さは先に述べたとおりですが、このカードの弱点は、ユニット自体の生き残りやすさにはなんら影響のないところ。
つまり、生き残りやすいユニット、もしくはユニットを守るカードと組み合わせて使うのが有効な使い方ではないでしょうか?
【ロマネ・コンティ】に代表される白のユニットは、コストに対してパワーは大きいものの、スマッシュが低いという問題があります。
それらユニットのスマッシュ値を、このベースで上げてみるのはいかが?
そういや白には【大いなる神の手】なんてカードもありますので、あわせてみるのも面白いかもしれませんね。
また、青の【魔女】を自軍エリアに置いて、【超機動砦】の前に出したユニットを次々に前進させる、という戦術も凶悪です。
番号:035 カード名:
ドラゴン・ブレス
レアリティー:R
色:赤
種別:ストラテジー
タイミング:バトル
使用コスト:赤1無2
効果:
あなたは対象のエリアを1つ選び、そのエリアのスクエアにあるすべてのユニットに3000のダメージを与える。
カード解説
エリアへの3000点火力。
小型ユニットを自軍エリアに展開するデッキは、このカードたった1枚で壊滅します。
黒のパワーマイナス系と違って、自分ユニットも巻き込んでしまうので、中央エリアや自軍エリアへ撃ち込むときは注意しましょう。
実際のところは、対戦相手のデッキによって、相当強さの変化するカードです。しかし、サイドボードには是非入れておきたいカードですね。
番号:038 カード名:
ドラゴン・ソウル
レアリティー:R
色:赤
種別:ストラテジー
タイミング:クイック
使用コスト:赤2無1
効果:
あなたはバトルスペースのスクエアにある対象のユニットを1枚選び、ターン終了時まで、スマッシュを+1する。
カード解説
奇襲スマッシュ効果ではもっとも軽いカードの1枚です。
たった3エネルギーで、余分な1スマッシュを叩き出すわけですから、対戦相手も、うっかりエネルギーを使い切るわけにはいきません。
基本的には、相手が倒しきれなかったユニットのスマッシュをUP! 敵軍エリアまで押し込んで3スマッシュ!
という使い方になるでしょう。
一度警戒させると、相手はうかつにエネルギーや手札を使えなくなりますので、攻め込まれる心配がなくなります。
こちらはこのカードでの奇襲にこだわると、攻め時を見失いますので、あくまで、決まったらラッキー! ぐらいのつもりで使いましょう。
「【ドラゴン・ソウル】を持っているかも・・・」
と相手に思わせ、選択肢の幅を狭めるのが、最大の強みと言えるかも知れません。
番号:039 カード名:
ジェノサイド・カノン
レアリティー:R
色:赤
種別:ストラテジー
タイミング:クイック
使用コスト:赤2無3
効果:
あなたはバトルスペースのスクエアにある対象のユニットを3枚まで選び、6000のダメージを割り振って与える。
カード解説
たった1枚で、最大3枚のユニットを破壊できる(かもしれない)カード。
【ドラゴン・ブレス】と違うのは、1体だけ選んで6000ダメージ与えることもできるし、エリアなどに関係なく好きなユニットを選んでダメージを与えられる点です。
特に、敵軍エリアにいる【象砲手バルカン】【カオスビースト・マンティコア】などのパワー6000ユニットを焼き払う光景は圧巻です。
【ドラゴン・ブレス】とともに、小型ユニット中心のデッキには、果てしなく強力なカードですが、更に汎用性も高いので、メインデッキへ投入しても滅多に無駄にならない強力なカードです。
番号:023 カード名:
バーニングスケイル・ドラゴン
レアリティー:U
色:赤
種別:ユニット
種族:ドラゴン
タイミング:クイック
使用コスト:赤1無6
移動コスト:赤1無2
パワー:5000
スマッシュ:2
効果:
このカードがスクエアに置かれた時、同じラインのスクエアにあるすべてのユニットに3000のダメージを与える。
カード解説
歩くたびに炎を撒き散らす、大変やっかいなドラゴンたちの中で、もっとも火力の強力なユニット。
スクエアに置くためには7コストと厳しめですが、一度スクエアに置かれてしまえば、毎ターン「赤1無2」で繰り返し使える3000点火力になるのです!
自分自身にもダメージを与えるため、ガンガン歩くことはできませんが、いざとなれば、2歩移動+体当たり特攻で11000ダメージまで稼ぎ出せるのも、心強いところでしょう。
3枚がっちりデッキに入れるカードではないでしょうが、1枚入れて試してみるのはいかが?
番号:030 カード名:
チャレンジャー・ソウル
レアリティー:U
色:赤
種別:ストラテジー
タイミング:バトル
使用コスト:赤1
効果:
あなたは敵軍エリアのスクエアにある対象のユニットを1枚選び、ターン終了時まで、パワーを+4000する。
カード解説
たった1エネルギーでパワーを+4000する強力な効果を持つだけに、限定条件は敵軍エリアにいる自分ユニットだけと、少々厳しいものになっています。
しかし、ここは逆転の発想。
奥まで押し込んでしまえば、たった1エネルギーのこのカードで、相手のユニットを迎撃することが可能なのです。
特に2点スマッシャーなら、あっという間にゲームが終わります。
超攻撃的なカードを詰め込んで、敵軍エリアまで攻め込む戦術の強力さを、ぜひ味わってみてください。
番号:031 カード名:
トロール流砲撃術
レアリティー:U
色:赤
種別:ストラテジー
タイミング:クイック
使用コスト:赤1
効果:
[バトルスペースにあるあなたのユニットを1枚選んで廃棄する] あなたはバトルスペースのスクエアにある対象のユニットを1枚選び、6000のダメージを与える。
カード解説
ユニット1体と引き換えに、1エネルギーで6000点ものダメージをたたき出す火力カード。赤の大陸には、こういうカードが多いですね。
普通に考えれば、自分はユニット1枚+このカードの2枚で、相手ユニット1体を倒していますから、1枚分のカードの損が発生しますが、そこは使い方次第。
中央エリアに進めた自分ユニットに、相手がユニットをぶつけてきました。このままなら相手ユニットのほうがパワーが高いので、相打ち確定・・・
そんなときこそ、こいつの出番。相手ユニットのプレイにスタックして(バトルに入る前に)そのユニットを廃棄しながら、相手の別ユニットを倒せば、非常に効率よく相手ユニットを除去。こちらはまったく損していません。(相手ユニット2枚に対してこちらユニット1枚+砲撃術)
これがバトルタイミングだったら鬼のように強いカードだったのですが、クイックタイミングでも十分強力カードなので、許してあげましょう。
文責:
カードキングダム
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