プロプレイヤーコラム グランプリ-3- 優勝者 生田瑛二さん
グランプリ-3-にて見事地元に錦を飾った名古屋の英雄。
混沌としたメタゲームの中、勝ち進むのは難しいであろうと予想された「トロールヴァレー」で勝ち進み準決勝で緑白、決勝では緑単色のデッキをその対応力の高さで凌ぎきった腕の持ち主。
前日予選会場ではD-0史に残る劇的な幕切れで赤王の玉座こそ逃したものの、不利な状況でも諦めず、流れを引き戻す力を備えたTOPプレイヤー。
グランプリ-3- 優勝者
生田瑛二さん

カードレビューNo.01  II-1 023 天空の輝きペケレチュプ
チュプの姉こと天空の輝きケチャップです。
このカードの能力は青と白にもあるのですが、赤であるケチャップが使いやすかったので紹介することにします。
そのまま使うと7コストの超重量級カードですが、隊列召喚を成功させると3コストというウィニーでも使えるコストになります。
また、呼声のカードと組み合わせて使うとさらにコストが安くなり、4ターン目になかなか止められにくいように出したりもできます。
それが成功したら、このカードを破壊するのに相手はエネルギーをほとんど使ってしまうので、さらに次のターンで2,3枚ユニットを並べてしまえれば、もう相手はどうしようも無くなって6ターン目にはバトルに勝利していることも良くあります。そこで決められなくても、残り1,2スマッシュなので速攻ユニットを使って簡単に勝利できます。
意外と隊列召喚ストレートは成功させやすいので、使いやすい能力です。


カードレビューNo.02  II-1 081 粉雪の魔氷パウダースノー
青だけ1コストの良いカードが増えるなんてずるいなぁ。
それは私がカードリストを最初に見たとき思ったことです。
実際使ってみると、思っていた以上に使いやすく、プランから出ると手札が増えるし、相手が2500以下のサイズのカードをプランから出したときに対面に出すと、次のターンに2コストで踏んで帰ったりできます。最近は呼声のユニットなどが良くカモになります。
また、海洋都市アトランティスと組み合わせて使うと、サイズが5000になるので4500である墓地効果のユニットを踏んでそのまま1点スマッシュすることができたりもします。
他にも、後方のスクエアにユニットがいると能力を得るユニットとも、1コストなので相性が良いです。
普通に1コスト3000なので、迎撃用のユニットとしても役に立つ万能カードです。


カードレビューNo.03  II-1 160 白き聖王の門
白の新しい門です。
個人的には、3000パンプがくっついた門シリーズで一番使いやすいと思っています。
天国の門はそのままのサイズでユニットを出すので、踏み潰せないカードはどうしようも無かったのですが、このカードならば犬闘士フェンリルなどのサイズで戦虎タイガーアイを踏み潰すことができます。
また天国の門は、ほとんど最後のとどめ用のカードでしたがこの新しい門は、パンプソウルの代わりにデッキに入れておくとソウルより使うタイミングが多く、とても使いやすいカードとなっています。
序盤にプランから出るとガッカリですが、中盤以降なら相手のユニットを踏み潰しながら中央エリアに自分のユニットを出せるので、十分アドバンテージを取れるカードになっています。


カードレビューNo.04  II-1 176 妖魔の勇者
カードリスト見て強いだろこいつ…とか思ったのですが、使ってみると本当に強かったです。
このカード能力は、隣接するスクエアに相手のユニットが置かれると発動するというものですが、意外と発動させやすいです。発動させるには、相手の移動に対応してこのユニットを出しても良いですし、中央エリアの自分のユニットにユニットを当てられるのに対応して後ろのスクエアに出しても良いのです。
普通に出しておいても、相手は動きにくくなるのでそれでも良いです。
あと、組み合わせて強いと思ったカードはサンダー・エッグです。
迎撃をよけながら3エネルギーをフリーズできるのはとても良いことです。
このカードの効果が発動すると、そのエネルギー差で一気に勝負を終わらせてしまうので、対戦相手が緑で5エネルギー残しているときはこのカードを十分警戒した方が良いでしょう。


カードレビューNo.05  II-1 190 彷徨う山脈
このカードと似たような効果を持つカードとして、混沌の砦,地底の楽園がありますが、どちらも6,5コストと重くなかなかうまく使うことができませんでした。
エメラルド・ソウルなどと比べると重い4コストですが、それらのベースと比べると軽いものです。
実際このベースを使ってみると、このカードの効果はほとんど使わないのです。
なぜなら、このラインにいる自分のユニットは3000大きくなることが分かっているので、相手はこのラインにいるユニットはほとんど無視されてしまうからです。
また、各色にある2000パンプベースに合わせても、こちらの方が少し有利に運ぶことができます。
普通のベースと違って、自分と相手のターン合わせて一回しか使えないので、場に見えているエメラルド・ソウルと思って使うのが良いでしょう。
他のベースより強いところは、効果を起動すれば横に移動しても、3000大きくなったままなのでラインを無視することもできる所です。




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