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オープングランプリ札幌 レポート |
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ディメンション・ゼロ オープングランプリ札幌が8月26日に札幌の北海道教育会館4階「大樹」にて行われました。
参加人数は53名となり、昨年同じ札幌で開催されたオープングランプリをはるかに上回る人数となりました。
昨年行われたオープングランプリ札幌の覇者である富田健プロを筆頭に、今年も全国各地から札幌へと遠征してきた強豪たち。それを迎え討つ、北海道のプレイヤーたち。今年も札幌の地で夏の終わりの熱戦が繰り広げられました。
今回のオープングランプリも、最近の傾向に漏れず、早い段階で全勝者がいなくなる混戦模様となりました。
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| 対戦風景 |
5回戦が終了し、残すは賞金ラウンドのみとなった時点でトップは5人でしたが、そのすぐ下には虎視眈々と優勝を狙う人もおり、トップにいる5人でも、賞金ラウンドで2勝することが優勝するための最低条件でした。
1番テーブルは、昨年の覇者で赤黒青流氷を使う富田プロ対赤黒サラマンダーデッキの新見さん(アマ)。
1本目はお互いに大型のユニットを出し合う攻防を繰り広げる中、新見さんが「フェイト・デストロイヤー」を「時空を歪める者シュレーゲル」に見事に突き刺して優勢に立つと、富田プロのエネルギーが少なくなった隙に富田プロの手札にプレイできるユニットがないと判断して一気に勝負を仕掛けて6点叩き込んで電光石火の勝利を掴み取ると、2本目は富田プロが「流氷の大陸」から「幻影王ルドルフ」を出して、「幻影王ルドルフ」の効果で、中央エリアに「ギガンティック・スカルドラゴン」。返しのターンで新見さんが対処できないでいると、更に「流氷の大陸」から「エメラルド・ティアー」を出して、一気に7点叩き込み返して1勝1敗としました。
2番テーブルは、青単を使う松田プロ対黒青白流氷を使う家始プロの戦いでした。
1本目は早々に家始プロが「流氷の大陸」を出すと、そこから「時空を歪める者シュレーゲル」、「犬闘士ドーベルマン」と展開して常に押し続け、そのまま勝利をもぎ取ると、2本目では松田プロが「コーラル・ラビリンス」を出して自分のユニットを強化しつつ家始プロの出した「流氷の大陸」は「蜃気楼の都市」でバウンスするものの、家始プロが「流氷の大陸」を2枚貼って優勢に立つと、1本目同様、そこからそのまま押し切る形になり、家始プロの2勝0敗となりました。
そして3番テーブルでは、白単を使う末武さん(アマ)対黒青流氷を使う川口さん(アマ)というアマ対決に。末武さんまでが24点でトップタイでした。
1本目は、「天使たちが踊る針」上から次々と攻める末武さんに対して、川口さんは防戦一方に。それでも「時空を歪める者シュレーゲル」を使って何とか対処すると隙を見つけて「流氷の大陸」を出し、そこから攻めて見事に川口さんの逆転勝利となりました。
2本目は、末武さんの「機械竜ドルチェ」、「犬闘士ブル・マスティフ」など大型ユニットが次々と場に出て、末武さん優勢の展開に。川口さんの対応が遅れてしまったこともあり、そのまま末武さんが押し切り、1勝1敗となりました。
よって、見事優勝を成し遂げたのは、トップに並んだ5名の中で唯一賞金額決定ラウンドで2連勝した家始徹プロでした。
関東より遠征して来た目的を見事に達成する形となりました。おめでとうございます。
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| ベスト8 |
また、今回のオープングランプリ札幌では、サラマンダーデッキを見事に使いこなした新見翼さん、ディメンション・ゼロは最近始めたばかりという川口賢祐さんなど、なんと6名ものプロが新しく誕生しました。オールスターデッキの発売を経て、ディメンション・ゼロ界にも新しい風が吹き始めているのかもしれません。
オープングランプリは1デッキ制で予選もなく、誰でも簡単に参加できる大会です。
是非とも腕を磨いて、オープングランプリに参加してみてはいかがでしょう!
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