グランプリ−3−地方予選、前日予選、本選及び決勝トーナメントの試合形式変更のお知らせへ
 ディメンション・ゼロもグランプリ−2−を終え、多くの皆様にご意見を頂戴いたしました。さらに今回、お客様へのアンケートの結果などから、より良い試合環境を提供するため、グランプリ−3−の試合形式を以下のように変更いたします。

変更前
・地方予選 試合形式:50分2本制
・前日予選 試合形式:50分2本制
・本選 決勝トーナメント出場者:8名

変更後
・地方予選 試合形式:25分1本制
・前日予選 試合形式:25分1本制
・本選 決勝トーナメント出場者:4名

※グランプリ本選の試合形式(50分2本制)は変更はありません。

変更理由
・お店様のご負担を軽減し、より多くの大会を開催し、多くのお客様に参加いただける環境を整えるため
・前日予選及び本選のスケジュールを圧縮し、短時間で行なうことで、ご参加いただく選手の皆様の負担を軽減し、多くの皆様に楽しんでいただく環境を整える為。


グランプリ-1-、グランプリ-2-と2回の大規模な公式戦を終え、参加いただいた皆様より様々なご意見を頂きました。
今後より良い大会環境、試合環境を検討、実践していくにあたり、今回のグランプリ-3-においては上記のように試合形式を変更して開催したいと思います。
メールマガジンで募集したアンケートを含め、グランプリ-1-、-2-の意見としては主に以下のような意見が多く寄せられました。

・1本制、2本制、3本制の中で最も支持が多かったのは2本制
・2本制の問題点として意見が多かったのは、偶数戦のためその試合の決着が付かない点
・現状でも大会時間の長時間化はプレイヤー、大会を開催する主催者、開催店舗の負担も大きく、大会参加者を増やすための障害となっている。

メールマガジンで募集したアンケートにおいて、意見として最も支持が多かったのはグランプリ-1-、-2-で行なった1試合2本制でした。アンケート本文で上げた長所の他、「得点の振れ幅が大きいため、最後まで逆転のチャンスを期待して楽しめる」「欠点が少なく無難である」「D-0の特徴となる」などのご意見をいただきました。多数のご意見を尊重し、本戦については1試合2本制を維持させていただきます。

反面、「試合時間が長く、予選に出づらい(開催しづらい)」というご意見も多く、グランプリ-3-では各店で行なっていただく地方予選、ならびに前日予選のみ25分の1本制にておこなう形式に致しました。試合時間のスリム化によって、予選に参加しやすいと感じていただき、より多くのプレイヤーの方に参加していただくことが今回の予選1本制への変更の理由となります。

1本制においてのデメリットとして、「1デュエルに対する運の要素が強くなる」というご意見も多くありました。
先手後手の影響が大きい、回りが良い悪いの影響が大きい、サイドボードが無いため相性差がはっきりするなどがその原因と考えられます。しかし、構築戦において上記の要素以上に大きな運の要素として、相性差のあるデッキの当たり運があげられます。2本制や3本制よりも回戦数を多くすることができる1本制は、相性差のあるデッキとの当たり運の影響を減らし、「大会を通した運の要素」を弱めることができます。

本戦に比べてデッキが多様で、実力差のあるプレイヤーが混在する予選については、回戦数を多くすることにより、デッキの当たり運・プレイヤーの当たり運の要素を減らすことが運の要素を減らすことになると判断し1本制、逆にメタゲームが明確となり実力が均等になっている本戦については、1マッチに対する運の要素が減る方が重要と判断し2本制を採用いたしました。

3本制にしてほしいとの意見も寄せられましたが、順位を決定するのに十分な回戦数を用意した場合、1日で終わらせることができない可能性が出てしまうこと。1日で終わらせる可能性を高めるために、1試合あたりの時間を抑えると3本目が引き分けに終わる可能性が高いという意見も多いことから、本選ラウンド3本制の採用は見送りとさせていただきます。

また、グランプリ-3-本選では現在の2本制を維持しながら、大会時間の短縮を図るためにベスト8からの決勝トーナメント出場を、ベスト4からと致しました。スイスドローラウンドの終了後、ベスト4による決勝トーナメント(原則 60分3本制 ただし大会当日の進行状況によって制限時間は変更する場合があります)を行なっていただきます。
頂いたご意見の中には制限時間の使い方に対するご意見もあり、その一つとして制限時間を対局時計のようなもので規制してはどうか?という意見も寄せられました。
対局時計の導入に関してはディメンション・ゼロのルールの特性上、相手のターンにも自分が考える時間が存在するため、優先権を放棄するたびにボタンを押す大変煩雑な運用が予想されます。プレイヤーの負担や押し忘れられる可能性の高さを考えると実用性は低いと考え、現在は検討材料の一つとしてお預かりさせていただきますと共に、制限時間に関して、別の方法も模索し検討していきます。
以上今回の変更に関して、様々なご意見があると思います。今後の日本選手権、グランプリ-4-以降の大会をより良い大会にしていくためにも、様々な事案を検討、改善していきますので、これからもご意見ご協力をいただければと思います。


DPA<ディメンション・ゼロ プレイヤーズ・アソシエーション>大会運営部




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